Diary |
2021年2月22日のツイートについてですが、
概ね詳細はSNS上でアナウンスした通りになります。
自分はVtuberの運営を行うC社の漫画連載企画に8ヶ月以上関わらせて頂きましたが、 二話分の作品を納品し発表も済んだ直後、C社側の都合により一方的に作品の無期限公開中止と契約解除を言い渡されました。 その理由が、社会常識・倫理から考えておよそあり得ない、著しく身勝手な内容であったこと、 その経緯の中で、会社側の問題を当方に転嫁したり、当方の職業を侮辱する発言が再三行われたこと、 また既に当該企画が、当初の契約内容と大きく異なる形で情報公開も済まされてしまっていたことを受け、やむなく自身のファンに対し最低限の説明を果たした上で、当該企業との絶縁を宣言致しました。
既にアナウンスがありました通り、本件については代理人を通じた係争の結果、当該企業より補償を受けており形式上の和解に至っておりますが、 当方は同社に関わる全てのコンテンツと今後一切関わり合いになるつもりはありません。
また自分が許可を出して運営されている中国bilibiliのチャンネル「水龍敬Official」の配信上で、 本件について自身が代理人を立てて説明を行った、とするデマが 国内外のSNSや掲示板、動画サイト、まとめ系サイト等を中心に拡散され、数千件を超える甚大な誹謗中傷被害を被りましたが、 当方の調査の結果、これらは同チャンネルを全く視聴したことのない人間が妄想に基づき流布した虚偽であることが判明いたしました。
実際にはそもそもそのような内容の放送が行われた事実自体がなく、当然に流布された情報も全くの虚偽であり、 自分と当該企業との間に金銭に関するトラブルや二次創作等に関するトラブル、または性表現にまつわるトラブル等は一切存在いたしません。
また同チャンネルは元々非公式のもので、現在も自分はこのチャンネルの管理に直接携わっておらず、 「このような配信をしてほしい」などという要請をしたことも過去に一度としてありませんし、 本件係争の仔細について同チャンネル管理者に説明もしておりませんし、 同チャンネルからは一円たりとも金銭的な利益を受けておりません。
さらに本件とは無関係の内容で、自分がはるか以前に削除したツイートやSC、作品などが恣意的な形で切り抜かれ、 それらを根拠とした誹謗中傷を受けましたが、これらも全て悪意ある切り取りや捏造によって 本来の文脈や意図とは全く異なる印象を与えるよう誘導された情報であり、 まとめ系サイト等によって拡散されたこうした情報の中に、事実と認められる情報は一切ございません。
現在もこうした当方についての悪質な虚偽や、それに基づく誹謗中傷が流布されていることを確認しております。 既にデマの拡散に中心的な役割を果たしたと思われる幾つかの相手に対して法的措置を採っており、一部の加害者からの謝罪と賠償を受けてはおりますが、現在も係争は続いております。また今後とも、こうした当方の名誉を著しく毀損する虚偽や中傷、なりすまし等を容認するつもりはございません。
皆様におかれましては、どうぞ今一度、改めてご理解の程よろしくお願い致します。(22/12/09改稿)
Let me make a denial of nonsensical FALSE rumors that spreaded last year.
I was contracted concerning make a comic with a certain Vtuber company, but they suddenly canceled the contract illegal way by silly and senseless reason, even though after my work completed over 50 pages took over eight months, and already announced by them, in another name by initial contract. I was terribly enraged at their insulting attitude not only for me but also all comic writers, so I broke off all relation with that company and took an action against them. Finally they paid compensation for me, but I don't forgive and will never concern them for anything. That's why I removed all fan art of them.
Moreover, rumor said I explained detail what happened with that company in streaming of bilibili by chinese agent, but in fact, that stream was not really exist and that detail was totally FAKE. The reason of cancel the contract is NOT by sexual expression, by my works, by money, and so on. (In the first place, I didn't ever make a comic just for money before.)
Furthermore, works, SCs, and tweets that I deleted long ago were arbitrarily cut out, and I was slandered on the basis of these, which had nothing to do with this case. The most representative one is about my doujin "Touhou Gensou Houkai" which released 10 years ago. The information that I have made historical revisionist expressions in this work is incorrect. As you can see if you read it in context, it is merely a fragmentary list of conspiracy theories and propaganda on the Internet at the time to express the "ambiguity of information”. (If you interpret all the things described in the said expression as your denial in the first place, it means denial existence of "pseudoscience" and the "flat earth theory" itself, which should not make sense.) I have already corrected this expression in my work and released it with a note, but I am still fed up with people attacking me based on these misunderstandings. https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ319246.html
I swear that all of rumors about this issue in internet are completely unreasonable, and I wish I will explain real detail someday. I hope you understand, dear my fans.
概ね詳細はSNS上でアナウンスした通りになります。
自分はVtuberの運営を行うC社の漫画連載企画に8ヶ月以上関わらせて頂きましたが、 二話分の作品を納品し発表も済んだ直後、C社側の都合により一方的に作品の無期限公開中止と契約解除を言い渡されました。 その理由が、社会常識・倫理から考えておよそあり得ない、著しく身勝手な内容であったこと、 その経緯の中で、会社側の問題を当方に転嫁したり、当方の職業を侮辱する発言が再三行われたこと、 また既に当該企画が、当初の契約内容と大きく異なる形で情報公開も済まされてしまっていたことを受け、やむなく自身のファンに対し最低限の説明を果たした上で、当該企業との絶縁を宣言致しました。
既にアナウンスがありました通り、本件については代理人を通じた係争の結果、当該企業より補償を受けており形式上の和解に至っておりますが、 当方は同社に関わる全てのコンテンツと今後一切関わり合いになるつもりはありません。
また自分が許可を出して運営されている中国bilibiliのチャンネル「水龍敬Official」の配信上で、 本件について自身が代理人を立てて説明を行った、とするデマが 国内外のSNSや掲示板、動画サイト、まとめ系サイト等を中心に拡散され、数千件を超える甚大な誹謗中傷被害を被りましたが、 当方の調査の結果、これらは同チャンネルを全く視聴したことのない人間が妄想に基づき流布した虚偽であることが判明いたしました。
実際にはそもそもそのような内容の放送が行われた事実自体がなく、当然に流布された情報も全くの虚偽であり、 自分と当該企業との間に金銭に関するトラブルや二次創作等に関するトラブル、または性表現にまつわるトラブル等は一切存在いたしません。
また同チャンネルは元々非公式のもので、現在も自分はこのチャンネルの管理に直接携わっておらず、 「このような配信をしてほしい」などという要請をしたことも過去に一度としてありませんし、 本件係争の仔細について同チャンネル管理者に説明もしておりませんし、 同チャンネルからは一円たりとも金銭的な利益を受けておりません。
さらに本件とは無関係の内容で、自分がはるか以前に削除したツイートやSC、作品などが恣意的な形で切り抜かれ、 それらを根拠とした誹謗中傷を受けましたが、これらも全て悪意ある切り取りや捏造によって 本来の文脈や意図とは全く異なる印象を与えるよう誘導された情報であり、 まとめ系サイト等によって拡散されたこうした情報の中に、事実と認められる情報は一切ございません。
現在もこうした当方についての悪質な虚偽や、それに基づく誹謗中傷が流布されていることを確認しております。 既にデマの拡散に中心的な役割を果たしたと思われる幾つかの相手に対して法的措置を採っており、一部の加害者からの謝罪と賠償を受けてはおりますが、現在も係争は続いております。また今後とも、こうした当方の名誉を著しく毀損する虚偽や中傷、なりすまし等を容認するつもりはございません。
皆様におかれましては、どうぞ今一度、改めてご理解の程よろしくお願い致します。(22/12/09改稿)
Let me make a denial of nonsensical FALSE rumors that spreaded last year.
I was contracted concerning make a comic with a certain Vtuber company, but they suddenly canceled the contract illegal way by silly and senseless reason, even though after my work completed over 50 pages took over eight months, and already announced by them, in another name by initial contract. I was terribly enraged at their insulting attitude not only for me but also all comic writers, so I broke off all relation with that company and took an action against them. Finally they paid compensation for me, but I don't forgive and will never concern them for anything. That's why I removed all fan art of them.
Moreover, rumor said I explained detail what happened with that company in streaming of bilibili by chinese agent, but in fact, that stream was not really exist and that detail was totally FAKE. The reason of cancel the contract is NOT by sexual expression, by my works, by money, and so on. (In the first place, I didn't ever make a comic just for money before.)
Furthermore, works, SCs, and tweets that I deleted long ago were arbitrarily cut out, and I was slandered on the basis of these, which had nothing to do with this case. The most representative one is about my doujin "Touhou Gensou Houkai" which released 10 years ago. The information that I have made historical revisionist expressions in this work is incorrect. As you can see if you read it in context, it is merely a fragmentary list of conspiracy theories and propaganda on the Internet at the time to express the "ambiguity of information”. (If you interpret all the things described in the said expression as your denial in the first place, it means denial existence of "pseudoscience" and the "flat earth theory" itself, which should not make sense.) I have already corrected this expression in my work and released it with a note, but I am still fed up with people attacking me based on these misunderstandings. https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ319246.html
I swear that all of rumors about this issue in internet are completely unreasonable, and I wish I will explain real detail someday. I hope you understand, dear my fans.
12/9
実に5年ぶりにイラスト展が開催されます。

12/9-12/18のそれぞれ12:00-19:00までやってるそうです。
場所は秋葉原、ガシャポン会館の6Fです。
成年向け作品ばかりのため、未成年の方はご入場頂けません。
この5年間で色々と新しい仕事などもあり、展示内容も変わっております。
前回お越し頂いた方も、この5年で新しく自分の作品に触れて下さった方も、
是非とも足を運んで頂ければと思います。
もう年の瀬ということで、今年のお仕事などの告知を順々に消化していきます。
今年は特にコアマガジンさんでのお仕事が多かったです。

まず5/2発売の「コミックホットミルク6月号」では20p漫画「GTS Lesson5」が、

7/1発売の「コミックホットミルク8月号」では22p漫画「GTS Lesson6」が、

11/2発売の「コミックホットミルク12月号」には22p漫画「GTS Lesson7」が
それぞれ掲載されておりました。

また、9/30発売の「コミックホットミルク11月号」では、
こちらの表紙絵を担当させて頂き、

9/2発売の「コミックホットミルク10月号」では、
自分のオリジナル同人シリーズ「貞操観念ゼロの女友達」のスピンオフにあたる
16p漫画「貞操観念ゼロの女番長の舎弟」を掲載いただいておりました。
こうして振り返ると、なにげに隔月で漫画載せてたんですね。
また、前述の雑誌掲載して頂いたスピンオフ漫画と、
さらに夏の新刊として発売した同シリーズ最新作

「貞操観念ゼロの女友達と秘密基地」も含めた
「女友達」シリーズの集大成となる単行本、

「貞操観念ゼロの女友達」が9/30にコアマガジンさんから発売されたほか、

同日には槍間家シリーズの次女スピンオフ「GTS」のLesson1〜5をまとめた電子単行本
「GTS」が同じくコアマガジンさんから発売されました。
すごいですね、めっちゃ仕事してるように見える。
あとはコアさん以外でのお仕事も色々。

まずは4/30に、自分が挿絵を担当させて頂いているなろう系ノベル
「せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい」の
9巻がマイクロマガジンさんのGCノベルスより発売となりました。
毎度告知が遅れてすいません。今はもう10巻の仕事進めてます。
ブッチャーさんのコミカライズ版の方も大変好評なようですので、
みなさま是非ともよろしくお願いします。

それと毎度おなじみ超健全児童向け風カードバトルコミック
「ラブスレイヴ」の二巻が5/31に発売となりました。
こっちの漫画もこちらで隔月連載しておりますので、是非よろしくお願いします。
ちょうど本日20話が更新されました。

自分がインタビュー記事などを書かせて頂いた、新野安さんの「エロマンガベスト100」が
5/3に三才ブックス様から商業化されました。
トークイベント、自分もお誘い頂いたのですが諸般の事情で出られませんでした。
エロ漫画分野に知見の深い様々な方がご参加されている良著ですので、
また機会があれば何がしかの形でご協力させて頂きたいと思います。

その三才ブックス様から6/21に発売した
「ゲームラボ2022春夏号」に今回も4p漫画「マママイナ」が掲載されてます。
印刷の都合でカラーとモノクロの紙のちょうど中間くらいに載せられることが多いので、
今回から実験的に冒頭1pだけカラー原稿にしてみました。
今号はPCE特集ということで、ややマイナーというコンセプトからは外れますが
大好きなシリーズ「超兄貴」を取り扱いました。
次回冬のゲームラボの原稿も勿論既に脱稿済みですので、お楽しみに。

また6/24には、自分の小説家としての二作目、
「密かに想いを寄せていた真面目で剣道一筋の幼馴染がクズ男に喜んで股を開いて
こんな下品な格好でアヘ顔晒すわけがない。」がフランス書院様より発売されました。
今回は電子ノベルになります。
タイトルは自分で考えまして、いくらなんでも長すぎるんじゃないかと躊躇したんですが
担当さんからは特に問題ないと言われたのでそのまま使われました。
前作のリベンジのつもりで取り掛かりましたが、今回は紆余曲折あって
当初書きたかったプロットと大きく異なるお話になってしまったので、
電子ノベルという媒体の都合上、挿絵も入れられなかったことを考えると
はたしてご満足頂ける内容になっていたかどうか……。
今後の糧にしたいので、是非とも感想頂ければ幸いです。

それから、ウチの娘のインサートエアピローなるグッズが7/5に発売されまして、
もちろん自分がパッケージを担当しました。

また、10/30のM3で発売した音声作品
「童貞大好き家庭教師のさくら先生と甘々ラブラブ子作りエッチするまでの5日間」
も、DLsiteなどで販売中です。
こちらもパッケージを担当させて頂きました。
みなさま何卒よろしくお願いします。

また8/11には、ゲーム「アイ・アム・マジカミ」の企画
「ART of MGU」の第六弾として、タイアップイラストのお仕事をさせて頂きました。
アクリルボードやタペストリーなども作られたそうです。
抽選で当選された方はおめでとうございます。

なんだかんだ随分昔になりますが、2013年に発行されたARIA本
「YARIMAN」のDL版も7/7にリリースされております。
サークル10周年の時の総集編に描きおろした2と、描きおろしイラストなども収録しました。

そして10/8には、二人目の娘となります「えもえちプロダクション」所属のAVtuber
「魅狼マノン」が待望のデビューとなりました。
ウルフカットの子なので、自分の意向で狼の字が苗字に使われています。
ワイルドな印象の見た目ではありますが、喋ってみるとウィスパーボイスの控え目な子で
そのへんがまたギャップ的な魅力かと思います。
チャンネルの登録者数も視聴回数もかなり伸びているので、是非とも見てやって下さい。
内容がセンシティブすぎて頻繁に動画が消されるので、
今見ておかないとすぐに見れなくなるかも……。

11/13には、ユウキHB先生原作のアニメ
「ハーレムきゃんぷっ!」6話のEXカットを担当させて頂きました。
アニメのEXカットのお仕事は久々で、放送日までウキウキしてました。
こちらもアクリルボードやポストカードなどの特典に使われたようです。

また、友人のコスプレイヤーのあきとんさんが4/23に開業した新宿歌舞伎町のシーシャ屋
「ShishaAlchemist」の一部ロゴデザインやイメージキャラクターを描かせて頂きました。
コロナ禍で頑張ってますので、ご興味のある方は是非どうぞ。
3/22
年が明けてから随分経ってしまいましたが、
昨年のお仕事等の告知だけまとめておきます。
毎度おなじみコアマガジンさんでのお仕事から。

昨年2/2発売の「コミックホットミルク2021年3月号」では
表紙イラストを担当させて頂いた他、


昨年7/2発売の「コミックホットミルク2021年8月号」では24p漫画「GTS Lesson3」を、
昨年9/2発売の「コミックホットミルク2021年10月号」では24p漫画「GTS Lesson4」を
描かせて頂きました。
いずれも「槍間家」シリーズのスピンオフ作品になります。

また今年も、1/4発売の「コミックホットミルク2022年2月号」にて
表紙イラストを担当させて頂いております。

あと昨年6/30には、自分が挿絵を担当しているなろう系ノベル
「せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい」の
8巻が発売しました。9巻ももうじき発売になるかと思います。
引き続きブッチャーさんのコミカライズ版の方も是非よろしくお願いします。

昨年7月には、メロンブックス様から描きおろし抱き枕カバーが発売されました。
オリジナルのシスターになります。布越しの陰影にこだわってみました。
現在は既に在庫切れになってしまっておりますが、再販される機会がありましたら是非。

それと昨年8/1には、東京要人さんとのコラボ衣装第三弾がリリースされました。
ちょこちょこSNSで宣伝の方させて頂きますので、ご興味のある方はどうぞ。

昨年10/30には、エーワン様から、
フェラホール「黒ギャルの絶頂フェラ天国」が発売しました。
自分はパッケージの絵を担当させて頂きました。よろしくお願いします。

それから、昨年11/19になぜか小説家デビューさせて頂きました。
処女作の「私、美少年ご主人様の性処理(ドスケベ)メイドにされちゃいました」になります。
文章になってもいつもの感じです。拙い出来ではありますが、是非読んで頂けたら嬉しいです。

また三才ブックス様の「ゲームラボ」年末年始2022号にて
今回も4p漫画「マママイナ」描かせていただきました。
リメイクを期待してLALを取り上げたら、
その後偶然にもLALのリメイクが発表されて驚きました。

それと今年の2/18に、タマトイズ様から床オナ用大型オナホ
「おいでよ!床オナランド」がリリースされております。
特典でパッケージ絵のイラストシーツも付属したみたいです。

毎度おなじみ超健全カードゲーム漫画「ラブスレイヴ」も現在隔月更新してます。
現在15話まで更新済。コミックMeDuのサイトで読めます。
単行本2巻の発売に向けて、今回も募集企画をやっております。
採用された方には描きおろしアクリルフィギュアが当たる他、
漫画本編でも使わせて頂いたりします。
思いつき、ラクガキ、何でも構いませんので、どしどしご応募ください。

それと、2021年に出した同人誌二冊


「貞操観念ゼロの女友達と夏祭り」
「貞操観念ゼロの女番長の母」
の方もよろしくお願いします。
当面コミケに出るつもりはないので、
今後はDL販売の方をメインでチェックして頂けると幸いです。
最後に娘の紹介をさせて下さい。

えもえちプロダクション所属のAVtuber「真城きらり(3D)」さんと、



たまぷろじぇくと所属のAVtuber「摘木さくら」さんです。
さくらさんの方は自分が名付け親でもあります。
皆様どうぞよろしくお願い致します。

現在魂募集中の三人目の娘と、
まだ情報未公開の四人目の娘のことも、どうぞお楽しみに。